グリーコミュニティー第49号
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ののの!!!!!!相模原で一番の今回のグリーンコミュニティーでは、相模原市内でネギをメインとして生産拡大している若手農家さんの活躍に迫ります。ネギにまつわるあれこれ、地元産のネギで味わってもらいたいおすすめレシピを紹介します。紙面をご覧になってネギの魅力を知ってくださいね。葉(葉身)葉(葉■)ていただくなど、苦労も絶えませんでした。現在は4つの品種を使い分けていますが、長ネギを1年通じて作る技術を身につけるまで4年かかりました。に、専門学校時代に学んだ知識も生かし、ネギ畑の土づくりには牛ふんを積極的に投入しています。長に合わせて土寄せを数回行います。台風が予想される際にはネギが倒れないよう、かなりの高さまで土寄せし、被害を防ぐよう心がけています。「仲間に恵まれたおかげで、ここまで続けることが出来ました」と話す鈴木さん。専門学校時代に一緒だった酪農家や、愛川町時代に知り合った仲間にも新規就農してから再会しました。忙しい作業の傍ら「相模原市新規就農者連絡会」の会長としても活動し、仲間との交流を深めています。鈴木さんは減農薬栽培に努めるととも長ネギは軟白部を確保するために、成鈴木さんが生産した長ネギは、J相(日直)さがみはらッコ【出典】農林水産省ホームページhttps://www.maff.go.jp/j/kids/crops/greenonion/column03.html食卓のユーティリティープレーヤー 緑黄色野菜に分類される緑色の部分には、カロテン、ビタミンC、カルシウムなどが豊富です。香り&辛味成分の「アリシン」は硫化アリルの一種で、消化液の分泌を促して食欲を増進させてくれます。またビタミンB1の吸収を助けて疲労回復を促進する効果が期待できます。葉ネギには血液の凝固や骨の形成に関わるビタミンKと、血液を作る働きのある葉酸も多く含まれます。風邪予防・貧血予防・高血圧予防・動脈硬化予防などの効果が期待されています。 根深ネギは新聞紙で包み、冷暗所で立てて保存します。葉ネギは湿らせた新聞紙に包んで冷蔵庫の野菜室で保存しましょう。どちらも、みじん切りや小口切りで冷凍しておくと、薬味などに便利ですよ。    根茎 元々は中国で生まれたと考えられていて、8世紀(奈良時代)頃に日本へ伝わったとされています。同時代に書かれた書物「日本書紀」の中にも登場しているそうです。 根深ネギは全体にみずみずしく、白い部分が長くて光沢があるもの、白い部分と緑の部分の境目がはっきりしているものを選びましょう。葉ネギは葉先に枯れがなく、根元から葉先まで真っすぐで色合いが美しく、根が新鮮でしっかりしているものがおすすめです。 かつては「東の長ネギ、西の青ネギ」と呼ばれ、東日本では千住ネギに代表される根深ネギ、西日本では九条ネギに代表される葉ネギが好まれ、それぞれの食文化に影響を与えました。根深ネギも葉ネギも食べているのは「葉」の部分になります。白い部分が茎と思っている方も多いでしょうが、ネギが白いのは日の光が当たらないからで、高く土寄せして日に当たらないように栽培しています。白い部分は柔らかく甘みがあり、煮物や焼き物が最適。特有の香りがあり、生食すると辛味がありますが、煮込むと甘くとろりとした口当たりになりますよ。ネギのチカラネギの保存方法原産地は?ネギの見分け方意外と知らないネギのヒミツ鈴木 篤史さん(淵野辺地区在住)万能野菜 万能野菜 万能野菜 ネギの豆知識教えて!

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