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【広報取材】ダイコン収穫に協力 児童が市民にPR
2025.12.24

大沢支店の組合員でトマトやキュウリなどを主力とする小俣園芸の小俣章洋さんは11月30日、市立横山小学校3年1組の児童に対し、ダイコンの収穫体験に協力した。児童約20人が参加。
小俣さんは地域貢献の一環として、同校を含めた複数の小学校に協力。地産地消の取り組みの紹介や、畑の見学などを行っています。収穫体験は総合学習の授業の一環として実施。「地域の魅力を広めよう」をテーマにクラスで話し合った結果、小俣さんが学校の管轄区域を代表する人物の一人として取り上げることを決め、協力を依頼しました。
小俣さんはこの日、集まった児童にダイコンの収穫方法を披露。「ダイコンの葉も一緒に販売するので、首を持って丁寧に抜く」「大きさや形によって自分たちで価格をつける」など指示しました。その後、児童が10分ほどの作業でダイコン120本を収穫すると、小俣さんは「朝取れダイコンはとても貴重なので、ぜひPRしてほしい」と話しました。
収穫したダイコンは、小俣さんが同校近くの横山公園に運搬。児童が同公園で開かれたイベント「よこやまオータムフェスタ2025」でブースを構え、地産地消や小俣園芸をPRする看板などを作り、販売しました。児童は商品を手渡す係や代金を受け取る係などに役割分担。児童の賑やかな掛け声に呼び寄せられた市民が販売ブースに列を作り、ダイコンは30分ほどで完売しました。
小俣さんは「小さな種からダイコンをはじめとした野菜が大きく成長していく過程を学んでほしい」と話しました。