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相模原市地産地消野菜ランキング10~秋~(農産物直売所ベジたべーな調べ)

  • 1
    ナス
     漬けてよし、焼いてよし。煮物、揚げ物、生食にも向く、多くの用途がある野菜。世界中で栽培されているが、地方品種が多いのも楽しみ。

     ※販売時期:6月~10月頃
  • 2
    里芋
     日本では一般的な存在で、縄文時代にイネより早く渡来したとされる古くからの主要作物。山野に自生するヤマイモに対して、里で栽培されるイモというのが名称の由来。

     ※販売時期:1月~4月頃・9月~12月頃
  • 3
    ネギ類
     古くから薬効成分のある野菜として親しまれてきた野菜。旬は冬だが、周年栽培され、殺菌作用もあり、用途も多彩に。

     ※販売時期:1月~4月頃・8月~12月頃
  • 4
    小松菜
     カブから分化した漬け菜の代表種で、歴史のある伝統野菜。東京・小松川で産したことからその名がある。ビタミンやミネラルが豊富で、各種料理に用いられる。

     ※販売時期:1月~11月頃
  • 5
    サツマイモ
     相模原市内で盛んに栽培され、栽培が容易な多収の野菜。食物繊維とビタミン類が豊富で、加熱してもビタミンCが壊れにくい特徴をもつ。赤紫、紅、黄、白などカラフルな肉色の品種があり、用途も幅広い。

     ※販売時期:9月~12月頃
  • 6
    ヤマトイモ
     さがみ長寿いもの名で親しまれ、相模原を代表する農産物。消化酵素のジアスターゼを含み、長芋より粘りが強く上品な甘みが特徴。

     ※販売時期:11月~12月頃
  • 7
    カブ
     別名は春の七草の「すずな」。白い球型が多いが、赤や黄、紫色など、さまざまな色や形、大きさの品種がある。葉は浅漬けや炒めものなどに。

     ※販売時期:3~5月頃
  • 8
    ニンジン
     カロテンを豊富に含み、ビタミンA効果が高く、ビタミンB2・Cも多い緑黄色野菜の代表種。生食・炒める・煮るなどの方法で調理が可能。

     ※販売時期:1月~5月頃・11月~12月頃
  • 9
    ピーマン
     トウガラシの甘味種で、ビタミンC、カロテンが豊富でとても栄養価の高い夏野菜。赤・黄などのカラーピーマンは肉厚で甘みがあって食べやすく、生食されることも多い。

     ※販売時期:7月~9月頃
  • 10
      古くから日本で栽培されてきた果実で、ビタミンCやカロテン、食物繊維が豊富。「kaki」として海外でも名前が通用しているほど、国内外問わず人気。

     ※販売時期:10月~11月頃

秋のおすすめレシピ

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その他のおすすめ野菜

ショウガ

 殺菌作用と薬効、消臭などの効果があり、栽培歴の古い作物。さわやかな辛味の葉ショウガは初夏から盛夏のころに出回り、根ショウガは塊茎が十分に肥大した晩秋に収穫する。

 

 ※販売時期:葉ショウガ:7月~8月頃

       根ショウガ:10月~11月頃

◇上記引用元

決定版 野菜づくり大百科 著者 板木利隆 出版元:家の光協会

JA全中 とれたて大百科 https://life.ja-group.jp/food/shun (参照2025.9.1)

2024年9月~2024年11月 ベジたべーな売上調べより