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相模原市地産地消野菜ランキング20(農産物直売所ベジたべーな調べ)
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1
ナス漬けてよし、焼いてよし。煮物、揚げ物、生食にも向く、多くの用途がある野菜。世界中で栽培されているが、地方品種が多いのも楽しみ。
※販売時期:6月~10月頃 -
2
大根古代に中国を経て渡来し、長い栽培歴を持つ。季節を問わず、全国的に栽培されている。青首ダイコンが主流で、世界一大きく重い桜島大根などユニークな種も多い。
※販売時期:1月~6月頃・10月~12月頃 -
3
ねぎ古くから薬効成分のある野菜として親しまれてきた野菜。旬は冬だが、周年栽培され、殺菌作用もあり用途も多彩に。
※販売時期:1月~4月頃・8月~12月頃 -
4
ほうれん草多種多様なミネラル・ビタミンを含み、抜群の栄養価を誇る緑黄色野菜。冷え込むと味がよりよくなり、生のままサラダにする楽しみ方も。
※販売時期:1月~5月頃・10月~12月頃 -
5
ブロッコリーカロテンやビタミンB群が豊富な緑黄色野菜。緑色の花蕾と茎を食用とし、 生活習慣病予防に効果的といわれる有効成分も多く含まれる。
※販売時期:1月~3月頃・11月~12月頃 -
6
小松菜カブから分化した漬け菜の代表種で、歴史のある伝統野菜。東京・小松川で産したことからその名がある。ビタミンやミネラルが豊富で、各種料理に用いられる。
※販売時期:1月~11月頃 -
7
トマトビタミンCに加え、リコピンも豊富に含み、グルタミン酸の濃度が非常に高いためうま味もあり、生食から調理、加工用にも使われる人気の高い野菜。
※販売時期:4月~9月頃 -
8
人参カロテンを豊富に含み、ビタミンA効果が高く、ビタミンB2・Cも多い緑黄色野菜の代表種。生食・炒める・煮るなどの方法で調理が可能。
※販売時期:1月~5月頃・11月~12月頃 -
9
きゅうりさわやかな緑とみずみずしい香味が魅力で、成長途中のやわらかい未熟果を食用にする。
※販売時期:5月~10月頃 -
10
キャベツ生でも、炒めても、漬けてもよし!幅広い用途で人気の結球野菜。胃腸によいといわれるビタミンU(キャベジン)も豊富。
※販売時期:1月~2月頃・10月~12月頃 -
11
里芋日本では一般的な存在で、縄文時代にイネより早く渡来したとされる古くからの主要作物。山野に自生するヤマイモに対して、里で栽培されるイモというのが名称の由来。
※販売時期:1月~4月頃・9月~12月頃 -
12
白菜栄養豊富で低カロリーな冬野菜の主役。日本では冬の野菜として好まれ、繊維が豊富でやわらかく、淡白な味は鍋物や漬物などに不可欠。
※販売時期:1月~3月頃・12月頃 -
13
オクラ繊維質、無機質、ビタミンA、B1、B2、Cが多く、栄養価に富む。エジプト、インドでは古くからの重要野菜。煮物・天ぷら・炒め物等、用途も多い。
※販売時期:7月~9月頃 -
14
ピーマン果実を食用とし、緑黄色野菜に分類される。唐辛子の甘味種で、ビタミンC、カロテンが大変豊富。
※販売時期:7月~9月頃 -
15
のらぼう菜鉄分、ビタミンA、ビタミンCが豊富で、食物繊維を豊富に富む。油との相性もよく炒め物やみそ汁の具にも使える。
※販売時期:1月~4月頃 -
16
さやいんげんいんげん豆の食用の未熟なさやのこと。日本全国で栽培され、栄養に富みおひたしや、和え物と彩りもさえる。
※販売時期:6月~7月頃 -
17
トウモロコシもぎたての味が最高で、夏野菜の代表格。ビタミンB1、B2、リノール酸が豊富で、スタミナ源として愛され、アルコール飲料の原料ともなる。
※販売時期:6月~7月頃 -
18
じゃがいも3か月半で、種イモの15倍も収穫できる生産力は抜群。皮色、肉色の異なる多彩な品種が登場し、煮物、揚げ物、菓子類など用途も広がる。
※販売時期:6月~7月頃 -
19
さつまいも酷暑にもよく耐え強健で、栽培が容易な多収の野菜。食物繊維とビタミン類が豊富で、加熱してもビタミンCが壊れにくい特徴をもつ。赤紫、紅、黄、白などカラフルな肉色の品種があり、用途も幅広い。
※販売時期:9月~12月頃 -
20
ヤマトイモさがみ長寿いもの名で親しまれ、相模原を代表する農産物。消化酵素のジアスターゼを含み、長芋より粘りが強く上品な甘みが特徴。
※販売時期:11月~12月頃
◇上記引用元
決定版 野菜づくり大百科 著者 板木利隆 出版元:家の光協会
販売時期は2021年ベジたべーな売上調べ