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【広報取材】農薬適切な処分へ JA回収活動を

回収された農薬の重さを計る職員

 JAは12月9日、不要残存農薬と農薬空容器の回収作業を行いました。JAでは、農薬による環境への影響や有害物質の流失を未然に防ぐため年1回、農閑期を迎える年末に回収を行っています。個人では農薬の処分に困ることが多いため、JAによる組合員サポートは重要なものとなっています。

 回収は広報誌や回覧などで組合員に周知。回収時に職員の安全を守り、円滑な作業をするため「容器の栓をしっかり締めて、ラベルを付けたままにする」「油剤などの金属製容器に腐食がないか」などの条件があります。

 この日、7支店の組合員約40人から普通農薬240㎏をはじめ、燻煙剤や空容器などを回収。協力業者と営農経済部職員が回収し、農薬が容器から漏れ出てないかなどを確認しながら区分ごとに仕分けし、組合員別に重さを計っていました。回収した農薬と容器は業者が適切に廃棄処理しました。

 JA営農経済部購買課の小松由美課長は「生産者には農薬の適切な処分が求められているので、JAの回収機会を積極的に活用してほしい」と話しています。