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【広報取材】体操学び健康に 地域住民へ講座

タオルを使った運動で笑顔を見せる参加者

 

 相模原市立上溝公民館は2月27日、同公民館でJA神奈川県厚生連保健福祉センターの冨永尚子保健師を講師に迎え「筋活でフレイル予防!」と題し健康講座を開きました。60~80代までの近隣住民30人が参加。

 講座は、同館文化部の一人で上溝支店の組合員、内田健一さんが発起人となり、4年前から開催。内田さんはJA相模原市年金友の会会長も務め、昨年12月に開かれた「年金友の会会員等交流の集い」では「認知症予防×音楽」のミニコンサートを企画するなど、健康管理活動に深い関心を持っています。

 冒頭、富永保健師が「青信号の点滅中に横断歩道を渡り切れるか」「6カ月で体重が2カ月減少していないか」などフレイル(虚弱)に関する5つの質問を参加者に投げかけ、フレイル予防には体操することが効果的だと説明。また、ペットボトルのふたが簡単に開けられないと筋肉が弱まってきているので定期的にチェックするように呼びかけました。その後、タオルを使った運動や呼吸筋ストレッチ体操、足底や指・足首の運動などを紹介し、全員で体を動かしながら体操を楽しみました。

 富永保健師は「今日紹介した運動は自宅でも簡単にできるので、家族や友人たちとチャレンジして欲しい。5分など短い時間でもいいので、毎日継続することが大事」とエールを送りました。

 内田さんは「健康体操を通じ、地域住民のコミュニティーの場の提供や活性化を図れたらうれしい」と話しました。