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【広報取材】大豆農家が地元園児に大豆の脱穀指導
2026.03.04

南区で食品や地酒の販売店「豊国屋」を営む岡本正廣さんは2月18日、中央区にある「幼保連携型認定こども園YMCAオベリン保育園」の園児22人に大豆の脱穀体験を指導しました。
岡本さんは古くから栽培されている「津久井在来」を使用した、きな粉や柿の豆、納豆糀漬などの多数の加工品を手がけ通信販売や店頭で販売。自らも同大豆を栽培しています。
作業は、シートの間に津久井在来大豆を挟んで上から踏みさやをほぐし、児童は音を立てて行う作業に大盛り上がり。岡本さんがさやを木づちで叩くとはじけるように大豆が飛び出し、園児は次々に大豆を取りだしました。その後、さやや葉が混じっているものを選別し、約2kgの大豆を収穫しました。
園児は「初めてやったけど楽しかった」「またやってみたい」と笑顔を見せました。同園では「津久井在来」を使ってみそ造りをする予定です。
岡本さんは「自分たちで収穫したものを消費することで、食の大切さを少しでも学んでくれればばうれしい」と話しました。