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【広報取材】野菜栽培講習会で高温対策学ぶ

高温対策について講演を行うJA職員

 

 JAは2月26日、JA農産物直売所「ベジたべーな」で野菜栽培講習会を開きました。直売所出荷者ら35人が参加。

 講習会の冒頭、同直売所店長が直売所の売上実績や動向を報告。出席者へ店頭商品の充実と消費者の期待に応えるため今後も積極的な出荷をするように呼びかけました。

 神奈川県農業技術センター北相地区事務所の職員が作成した資料を基に、JA営農センター職員が「高温期における栽培管理・暑熱対策および適応品種選定について」と題し講演。横浜市の気象データを参考に、熱帯夜や猛暑日、短時間強雨発生回数などが近年増加しており、農作物の管理が難しくなっていると説明。トマトやキャベツなどの野菜を例に、着色不良や虫害など高温障害による影響の実例を挙げ、その対策として、土づくりやかん水など栽培管理の見直しや高温障害に比較的強い品種選びを検討するように呼びかけました。

 その後、農薬や肥料メーカーの社員がそれぞれ、センチュウの対策剤や土壌改良材等を紹介。

  営農経済部指導販売課の小俣貴史係長は「質の高い農作物を育てるためには高温対策はかかせない。講習会で学んだ情報や紹介していただいた資材を活用して、高温対策の参考にしてもらいたい」と話しました。