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【広報取材】青竹ふみで健康に 体操を実践

青竹ふみ体操を実践する参加者

 麻溝支店管内の組合員・地域住民らでつくる「ひまわりの会」は3月12日、同支店で青竹を使った転倒予防体操を行いました。会員や地域住民ら17人が参加。

 同会は地域住民の交流などを目的に令和5年に発足し、同支店で月1回活動しています。これまで、支店近郊の公園へのハイキングや同支店納涼会への参加、秋のJAまつりでの餅販売の開催など、会員自ら考え企画し、集まれる場に成長してきました。

 この日はJA神奈川県厚生連保健福祉センターの冨永尚子保健師を招き「青竹を使って転倒予防~てんとうむし体操~」と題し講演。体操の前に、介護状態に陥ってしまう原因や転倒の原因、転倒しやすい場所を紹介しました。濡れた場所や階段・段差などが転倒しやすく、転倒予防には下肢の筋力アップとバランス改善、足底や指の力、足首の柔軟性、とっさの動きに対応できる体作りが必要としました。

 体操では冨永保健師の指導の下、プラスチック製の青竹を使ったかかと上げ運動などを実践。足裏に刺激を加えながら、バランス能力向上と歩く力を鍛えました。

 冨永保健師は「今回体験した体操を自分のペースで続けてほしい。転倒予防につながる体作りにつなげてほしい」と、参加者にエールを送りました。

 山口登喜代会長は「これからも会員が気軽に参加できて楽しめる活動を企画していきたいです」と話しています。